2013年6月13日木曜日

都政わいわい勉強会in東部地区を終えて

文責:瀬田

急きょ「都政わいわい勉強会」を東部地区でもやりませんかと、宇都宮勝手連東部地区で知り合った江東区の伴さんに声をかけたのは、4/13、14日の二日間「ひがし広場」主催で開かれた、北区、台東区、文京区三区合同の「都政わいわい勉強会」に参加してからでした。

6月には都議会議員選挙、7月には参議院選挙を前にして何か私たちに出来ることはないものか、と漠然と考えてはいましたが何をどうすべきか具体策もありませんでした。けれど「ひがし広場」のチラシをみて、こんなにも都議会立候補予定者の方が参加するとはすごい事だと思いました。

キャッチコビーも良かった「東京都政には、身近なテーマがいっぱい。どんな候補者がいるの?政策は?人柄は?6月に行われる「都議会議員選挙」の参考に、候補予定者の話を聞き、みんなの声を届ける アットホームな勉強会です」

この文章は東部地区のチラシにも使わせてもらいました。

以心伝心というか、各地で「都政わいわい勉強会in 〇〇」という形で自然発生的に「ひがし広場」の 想いが伝わっていき、最終的に全42選挙区中24選挙区、立候補予定者63名に参加していただいたということです。

小さな市民運動でも集まれば何らかの政治的運動を起こすことができるかもしれない。

今回の試みは私たちに自信を持たせてくれました。参加していただいた市民の皆様の評価も「たいへん良い企画だった」「立候補予定者と直接話を聞くことができて良かった」「顔を付き合わせることで人柄がわかった」とおおむね好意的でした。

私たちはこの経験をいかして、次に繋げていこうと思っています。数多くの立候補予定者の方と知り合いになれました。政治と市民の距離を近づけ、真の民主主義を自分達の力で実現するため、数多くの試みをこれから企画していこうと思っています。
http://www.hayariki.net/tosei/oete.html

2013年6月12日水曜日

第2回都政わいわい勉強会in東部地区アンケート結果

第2回都政わいわい勉強会in東部地区アンケート結果

文責:林田力

第2回都政わいわい勉強会in東部地区アンケート結果を報告する。
参加者の性別は男性50%、女性50%である。
参加者の年代は40代が17%、50代が33%、60代が33%、70代が17%である。
参加者の居住地は足立区17%、葛飾区33%、墨田区17%、東部地区以外33%である。
勉強会を知った手段は知人の紹介が56%、団体からの紹介が11%、ブログが11%、Twitterが11%、Facebookが11%である。

勉強会への感想は以下のとおりである。概ね好評であった。
「とてもいい取り組みです。都政のことを知りませんでしたが、これから学んで行こうと思いました」
「これまで都議会・議員に対して学ぶことはありませんでしたが、良かったと思います。都民の為の議員・議会になって欲しいと思います」
「いろいろな質問がだされ、有意義な勉強会だったと思います」
「直接お話を聞くことができたので良かったです」
「おひとりずつもう少しお話を伺える時間があるといいと思います」

都政の重要争点では様々な内容が提示された。
福祉(都民の暮らしを守る政策か否か、高齢者福祉) 3件
福島原発事故への対応、放射能汚染対策 2件
東京五輪招致反対 1件
教育・子育て 1件
主権在民、憲法を育て、守る政策か否か 1件
原発に頼らない電力、エネルギー政策か否か 1件
人権、反差別 1件
防災 1件
中小企業 1件
貧困問題 1件
若年者勤労支援 1件

実行委員会への希望として以下の内容が寄せられた。
「都政のことをあまり身近に感じることがなかったですが、大変良い企画だったと思います。今後とも必要に応じてこのようなことがあればと思います。ありがとうございました。」
「わいわい勉強会をホームページで見られるとよい(動画)」
「若い人の政治への関心が広がることの実現に向けた活動が必要。投票率が下がる危険性あり是非。将来は若い人のもの」
「参加者を増やす方法は? ネットの活用(有効な活用の方法の研究)」
http://www.hayariki.net/tosei/enq2.html
都政わいわい勉強会in東部地区の課題はアンケートでも指摘されている通り、参加者を増やすことである。第1回・第2回を通じて勉強会を知った手段は知人の紹介が第1回37%、第2回56%と多数を占めた。インターネット社会においても口コミが依然として強力であることを示している。
新聞折り込みチラシについては第1回が18%と一定割合があったものの、第2回は0%で明暗が分かれた。これは配布方法の相違と考えられる。第1回は会場付近に集中して配布したが、第2回は会場とは別の区にも配布した。アンケート結果からは会場付近に配布しないと効果が出ないとの結論が導き出せる。
ネット媒体(ホームページ、ブログ、Twitter、Facebook)の割合が高いことも特徴である。第1回は45%、第2回は33%である。他地区のアンケート結果ではTwitterやFacebookの集客効果がなかったと報告されており、かなり異なっている。相違が生まれた要因として都政わいわい勉強会in東部地区のネット媒体の使い方がある。
Facebookについては有料広告を掲載した。Facebook広告は閲覧者の住所(基礎自治体レベル)を指定できるため、ピンポイントの広告が可能である。
Twitterについてはボットを使用して機械的に投稿を繰り返した。そのために投稿量は他地区よりも圧倒的に多くなった。ボットは同じ文章を繰り返し呟くもので、宣伝効果に疑問があったが、一定の効果があるという結果になった。
ネット媒体ではホームページからの集客はゼロであった。Web 2.0時代を物語る結果である。しかし、これはホームページが無意味ということではない。最初の認知手段がTwitterやFacebookであったということで、詳細な情報を確認するためにはリンクされているホームページを参照すると予想される。しっかりしたホームページを持つことが信頼性の向上になる。都政わいわい勉強会in東部地区では広告のない有償サイトを利用している。
ブログについては第1回が皆無であったものの、第2回は11%となった。第1回の時点では記事が少なく、コンテンツとしての価値が乏しかったという時間差が要因と考える。短期での情報拡散はホームページやブログよりもTwitterやFacebookが有効と結論付けられる。
Facebookについては第2回が第1回に比べて半減している。これは広告の出稿を第1回の前日の5月24日で停止したことによると考えられる。有料広告には効果があると判断できる。
以上から集客戦略をまとめるならば、まず口コミを最大限に活用することである。主催者側の人員の日頃の活動や人脈が重要になる。これを厚くしていくことが大事であるが、一朝一夕で可能なものではない。テクニックとしてはネットの活用が有効である。普通のユーザーとしての情報発信にとどまるならば、あまり効果はないとしても、戦略的に活用することで効果を生み出すことができる。

2013年6月9日日曜日

第2回都政わいわい勉強会in東部地区報告

第2回都政わいわい勉強会in東部地区報告

文責:林田力

第2回都政わいわい勉強会in東部地区が2013年6月1日(土)に足立区千住の東京芸術センター第1会議室で開催された。約20名が参加し、活発な質疑応答が行われた。参加した立候補予定者は以下の8名である。

和泉なおみ氏(共産党、新人、葛飾区)
村本ひろや氏(共産党、新人、墨田区)
鈴木けんいち氏(共産党、新人、荒川区)
大島よしえ氏(共産党、現職、足立区)
鈴木かつひろ氏(維新の会、現職、足立区)
さきやま知尚氏(自民党、元職、荒川区)
たきぐち学氏(民主党、現職、荒川区)
野上じゅん子氏(公明党、現職、葛飾区)
参加を予定していた、うめだ信利氏とさとう由美氏は都合により、参加できなくなった。

進行形式は第1回と同じである。最初に立候補予定者が自由テーマでスピーチし、残りの時間を質疑応答にあてた。スピーチでは政策そのものに加えて、政治家のバックグラウンドになる活動(社会保険労務士や学費減免運動、PTA活動など)や政治家としての活動・経緯(委員会所属歴、党籍変更の理由、政策実績)の説明への反応が良かった。

よく「人柄選挙ではなく、政策選挙にしなければならない」と言われることがある。それ自体は正しいことであるが、議員選挙は人を選ぶ選挙であり、「どのような人か」「どのようなことをしてきたか」も重要な要素である。人柄選挙の批判者も往々にして候補者を知らず、所属政党でステレオタイプに判断していることもある。有権者が候補者を知らないということは政治への関心が低くなる一因である。この点で都政わいわい勉強会in東部地区は有意な試みであったと考える。

質疑応答では様々な質問が出たものの、第1回に比べると貧困や雇用など生活に根ざしたテーマが多かった。質問にはブラック企業やブラック士業、脱法ハウス、ヘイトスピーチなどのキーワードも登場し、現実社会に根ざしたディスカッションとなった。

公開質問状で挙げたような質問は基本的な論点である。政党間の対立が明確であり、所属政党によって立候補予定者の回答が予想できるものである(それでも同じ会派でも立候補予定者によって問題意識や関心の相違を見て取ることができる)。

これに対して貧困問題やブラック企業、ブラック士業、脱法ハウス、ヘイトスピーチなどは大半の人が批判できるものであり、「どうやって撲滅していくか」が問題になる。政党が明確な回答を用意していないことも多く、立候補予定者個人の考えが問われる。興味深い質疑応答になった。

特に貧困問題については関心の高さがうかがえたため、貧困問題というテーマで集会を開催したいと考えている。

http://www.hayariki.net/tosei/report2.html

2013年6月8日土曜日

第1回都政わいわい勉強会in東部地区アンケート結果

第1回都政わいわい勉強会in東部地区アンケート結果

文責:林田力

第1回都政わいわい勉強会in東部地区アンケート結果を報告する。
参加者の性別は男性64%、女性36%である。
参加者の年代は30代が27%、50代が10%、60代が36%、70代が27%である。
参加者の居住地は江東区72%、墨田区10%、東部地区以外18%である。
勉強会を知った手段は新聞折り込みチラシが18%、知人の紹介が37%、Twitterが18%、Facebookが27%である。

勉強会への感想は以下のとおりである。概ね好評であった。
「ありがとうございました。人柄が良く分かりました。上から目線の人や同じ目線の人など」
「大変良い企画だった」
「都区の役割分担(都の仕事が見えにくい)の話が面白かった」
「自民党の都議が出席したことは好印象」
「意見の異なる立候補予定者を同じ時間帯で登場させた点は非常に面白かった」
「大変面白かった。一人ひとりの前歴、また、何で党を変えて立候補したのか」
「候補の比較ができる貴重な機会でした」
「今まであまり実感なかったことを改めて考えさせられた」
「参加者が少ないのにガッカリした」
「候補者に触れ合えて大変良かった」
「初めて参加しましたが、皆さん熱心に質問されるのを聞き、私も勉強しなくてはと思いました」
「立候補予定者の発言が具体性があるか否かで政治観がしっかりしているかがある程度理解できた」

都政の重要争点では様々な内容が提示された。
福祉(介護、高齢化対策、特養ホーム、認知症対策) 4件
エネルギー政策(原発廃止、再生可能エネルギー、原発に頼らないエネルギーの地産地消、株主・使用者・被曝者としての原発、発送電分離を早急に実現) 4件
雇用(若者の働かせ方、ワーキングプア、ブラック企業) 3件
防災(震災対策) 3件
児童相談所のあり方・虐待対策 2件
保育(子育て、お金がかかりすぎる) 2件
都制度(都政の必要性、都区制度改革) 2件
教育(お金がかかりすぎる) 2件
医療(都立病院縮小反対) 2件
大型開発事業の見直し 2件
卸売市場の安全対策 1件
平和 1件
脱法ドラッグ(脱法ハーブ)規制 1件
ゼロゼロ物件などの貧困ビジネス規制 1件
東京五輪招致反対 1件

実行委員会への希望として以下の内容が寄せられた。
「時間配分について不平等だと思います。平等にして欲しいと思います。」
「細かいようですが、時間配分が変と思いました」
「東部地域でやるので東部地域のアンケートが欲しかった」
「開催宣伝がもっと行き渡る工夫を望む」
「立候補予定者に同じ項目の質問を話す方式も良いのではと思う」
「休憩時間が欲しかった」

一部の立候補予定者について時間配分が不平等である点は多くの立候補予定者に参加して欲しいと考えた結果である。分刻みで行動する立候補予定者のスケジュールを優先し、立候補予定者が参加できる時間帯に合わせる方針を採った。機械的な平等を優先して後から参加を表明した立候補予定者の参加を断ることはしなかった。このために不平等が生じる結果となった。
参加者への周知説明が足りなかったために意図的に差別しているのではないかと不信感を生じさせたところは反省点である。第2回も同じ方針で受け付けているが、幸い時間配分は平等になっている。
尚、第一回については持ち時間の少なかった立候補予定者は参加者の集中力が高い早い時間帯で開催しており、資料集も発表順で印刷している。このために時間配分とは別のアドバンテージを享受していることを付記する。
「東部地域のアンケートが欲しかった」については公開質問状作成時に実行委員会内でも議論された内容である。東部地域固有の都政マターで有権者が関心を抱く論点を見つけられなかったために見送った。この点は実行委員会の勉強不足もあり、都政への問題意識を底上げしていきたいと考えている。
「開催宣伝がもっと行き渡る工夫を望む」は大きな課題である。第1回の参加者アンケート結果を分析して第2回の対策を採りたい。
「休憩時間が欲しかった」は、限られた時間で多くの立候補予定者を招いた結果である。開催形態(各区単独開催、複数日開催)も含めて検討課題とする。
http://www.hayariki.net/tosei/enq.html

2013年6月4日火曜日

第1回都政わいわい勉強会in東部地区報告

文責:林田力

第1回都政わいわい勉強会in東部地区が2013年5月25日に江東区住吉のティアラ江東・中会議室で開催された。約30名が参加し、活発な質疑応答が行われた。参加した立候補予定者は予定通り以下の7名である。

あぜ上三和子氏(共産党、現職、江東区)
河野ゆりえ氏(共産党、元職、江戸川区)
野上ゆきえ氏(みんなの党、現職、江東区)
川北直人氏(維新の会、新人、江東区)
大沢のぼる氏(民主党、現職、江東区)
桜井ひろゆき氏(自民党、現職、墨田区)
上田令子氏(みんなの党、新人、江戸川区)

勉強会では最初に立候補予定者が自由テーマでスピーチし、残りの時間を質疑応答にあてた。立候補予定者のスピーチでは政権放送的に政策を語るものから、都政わいわい勉強会in東部地区実行委員会が提示した公開質問状に沿ったスピーチ、有権者の政治姿勢に対する思いを語るものまで思い思いに語られた。

勉強会では多岐に渡る質問が出された。「保育政策」「都立病院廃止」「オリンピック招致」「特別区の位置付け」「小平市の住民投票」「築地市場移転」「マンション建築規制」などの都政の政策そのものの質問が中心であった。他には「野党共闘」「橋本徹・大阪市長の従軍慰安婦発言」など政党の姿勢を問う質問もあった。また、「アベノミクス」など国政マターの質問も出された。

勉強会で大きく浮かび上がった争点は保育政策である。待機児童を解消するために保育所を増設しなければならないという点は多数の一致するところであるが、保育所を認可保育所中心とするか、認証保育所やスマート保育所中心とするかで意見の対立が顕著であった。勉強会で提示された論点は以下のように整理される。

・税負担
認可保育所:大きい。但し、都政では外環道など不要不急の大型開発に税金を使っており、財源はあるとの主張も。
認証保育所やスマート保育所:小さい
・サービス品質
認可保育所:高いとされるが、画一的。全国基準で東京の現状に適合していないとの指摘も。また、認可だから事故が少ないとは言えないとの指摘も。
認証保育所やスマート保育所:低いとされるが、働く保護者の生活実態に合わせた柔軟なサービスが提供可能。
・利用者負担
認可保育所:小さい
認証保育所やスマート保育所:大きいが、認可保育所との格差是正が課題として認識されている。

税負担も利用者負担も必要ならば認めざるを得ないが、可能ならば小さい方が良い。一方でサービス品質については価値観が対立する。認可保育所の基準を必要なものと考えるか、過剰・無意味なものと考えるか。また、多様化する保育需要にどのように対応するか。この問題は保育だけでなく、特別養護老人ホーム待機者問題にも重なる。高齢者施設を行政主体とするか民間主体とするかにも重なる。

勉強会で盛り上がりが大きかった時間帯は異なる会派の立候補予定者が並んだ時間帯である。やはり有権者としては複数の候補者を並んで評価したいという意識がある。但し、これが成功した背景は参加した立候補予定者二人のキャラクターに負うところが大きい。

勉強会の司会をしての所感としては、立候補予定者紹介時に選挙区や所属政党だけでなく、趣味などを一言添えるようにしたが、それに対する聴衆の反応が良かった。政策を知ることは重要であるが、立候補予定者の「人となり」を感じたいという意識もあると思われる。

有権者側の課題として都政そのものへの認識の浅さは否めなかった。国政マターや区政マターとは異なる都政ならではの切り込みに欠けた。都政について勉強する必要性を感じた。立候補予定者からも貧困問題や開発問題などテーマを絞った勉強会にしたらとの意見が寄せられた。その試みとしては「都民参加への模索」研究会がある。東部地区でも是非とも実施したいことである。

反対に問題意識を持っている人の中には、認可保育所の増加や都立小児病院の存続など結論に固執する傾向が見られた。安心で廉価で高品質な保育や医療を提供するためにはどうすればいいかが本来の問題である。最初から認可保育所や都立病院でなければならないとの結論を押し付けるならば議論にならない。ここは立候補予定者に同情したくなったところである。

わいわい勉強会は原発都民投票を求める運動に携わった人々が始めた企画である。原発都民投票を求める運動に対しては「何故、原発廃止を求める運動ではなく、賛否を投票する運動なのか」との疑問が寄せられている。これに対しては都民一人一人が考えて選択する機会を提供するためという回答が提示された。考える機会そのものにも価値がある。
http://www.hayariki.net/tosei/report.html

2013年6月3日月曜日

都政わいわい勉強会in東部地区公開質問状回答

都政わいわい勉強会in東部地区公開質問状
鈴木かつひろ氏(維新の会、現職、足立区)回答
http://www.hayariki.net/tosei/katsuhiro.html
都政わいわい勉強会in東部地区公開質問状
野上じゅん子氏(公明党、現職、葛飾区)回答
http://www.hayariki.net/tosei/junko.html
レポート公開
村本ひろや氏(共産党、新人、墨田区)レポート
http://www.hayariki.net/tosei/muramoto2.html
鈴木けんいち氏(共産党、新人、荒川区)レポート
http://www.hayariki.net/tosei/suzuki2.html

2013年6月1日土曜日

第2回都政わいわい勉強会in東部地区

第2回都政わいわい勉強会in東部地区
 日時 6月1日(土) 10:30~16:00
 場所 東京芸術センター 第1会議室(北千住駅歩7分)
 住所 足立区千住1-4-1

参加される立候補予定者と参加時間
 10時30分~11時00分 和泉なおみ氏(共産党、新人、葛飾区)
 11時00分~11時30分 村本ひろや氏(共産党、新人、墨田区)
 12時00分~12時30分 鈴木けんいち氏(共産党、新人、荒川区)
 13時00分~13時30分 大島よしえ氏(共産党、現職、足立区)
 13時30分~14時00分 鈴木かつひろ氏(維新の会、現職、足立区)
 14時00分~14時30分 さきやま知尚氏(自民党、元職、荒川区)
 14時30分~15時00分 さとう由美氏(民主党、現職、葛飾区)※
 15時00分~15時30分 たきぐち学氏(民主党、現職、荒川区)
 15時30分~16時00分 野上じゅん子氏(公明党、現職、葛飾区)
 ※さとう由美氏は5月22日付で都議選に立候補しない方針を表明しましたが、わいわい勉強会には参加します。現職の都議として都政の課題を語り、皆様からの都政への質問に答えてもらいます。
 ※11時30分~12時00分に参加予定の、うめだ信利氏(みんなの党、新人、葛飾区)は都合により、参加できなくなりました。
http://www.hayariki.net/tosei/index.html 

都政わいわい勉強会in東部地区公開質問状回答を追加しました。
都政わいわい勉強会in東部地区公開質問状
鈴木けんいち氏(共産党、新人、荒川区)回答
http://www.hayariki.net/tosei/suzuki.html

2013年6月東京都議選立候補予定者一覧
Facebookのリンクを追加しました。
http://www.hayariki.net/tosei/kouho.html