会議進行及び「公開質問状」の取り扱い

「都政わいわい勉強会in 東部地区」の会議進行及び「公開質問状」の取り扱いについて
拝啓
立候補予定者各位様におかれましては、益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。
この度、都議会議員立候補予定者と市民との距離を近付けるために、私たちが企画しました「都政わいわい勉強会in 東部地区」への出席を多数の方々が了承していただきました事、大変うれしく思っております（参加立候補予定者一覧表はホームページ上に掲載しています）。
お陰さまで用意しました各立候補予定者の時間枠もすべて埋りました。有り難う御座います。
ご出席いただける方々には30分の時間枠を設け、最初の10分間で政策等のコメントを述べてもらい（この様子は後にホームページ上に動画をアップし市民に自由に視聴していただく予定でいます。尚、動画撮影はマズイと言う方は予め主催者にご連絡下さい。）後の20分間で会場の市民との討論会をする予定でいます。
ご自分の時間枠を越えて会場に残れる時間的余裕のある方は会場に残っていただき、他の候補者の最初の10分間のコメント発表後に、会場の市民との質疑、応答に参加していただきます。（多数の参加立候補予定者と会場との質疑、応答）。勿論、時間帯内でお帰りいただく事も自由です。
また、時間帯枠が重なった場合（現在、2会場で三枠が重なっています）最初のコメント時間を少し短くし、続けてコメントしていただいた後に会場との質疑、応答をする事になります。(この場合も複数の立候補予定者との質疑、応答となります)。
私たちが用意しました「公開質問状」は、6月1日の「東京芸術センター」での開催前(2~3日前)に返信していただければ(FAX 送信、メール送信等)会場に参加される市民にプリントして配布します。それ以後の場合にはホームページ上に掲載しています。
なお、返信していただけない場合にはその旨ホームページ上に掲載させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
「都政わいわい勉強会in 東部地区」実行委員会
なお、「都政わいわい勉強会」は都議と市民とを近づけるための催しとして、4月13日の「ひがし広場」主催による北区、台東区、文京区三区合同の勉強会を皮切りに
◆5月2日  西東京市
◆5月18日 世田谷
◆5月24日 調布
◆5月25日 板橋
◆5月26日 多摩
◆6月1日 新宿、中野
と東京のあらゆる地域で開催されようとしています。
http://www.hayariki.net/tosei/koukai.html